夢は今もめぐりて
忘れがたき故郷・・・
故郷の偉人
儒学者 芦 東山
元禄9年(1696)磐井郡東山渋民(現一関市大東町渋民)に生まれた儒学者。
我が国の刑法思想の根本原理を論じた『無刑録』を執筆。常に庶民・弱者の擁護を念頭に置いた『二十二か条の上言』など、その書には人間愛と儒者として時代を超越した真実が存在しています。東山の思いは今もなを、私たちに訴えかけています。
JR 摺沢駅と大東町の町並み
志をはたして
いつの日にか帰らん
山は青き 故郷
水は青き 故郷
室根山
室根山 山頂から